お仕事中
怪我・事故あった場合
労災 無料相談受付!
弁護士完全成功報酬
会社へ請求できる可能性があります。
相談後に受任出来
るかを判断します。
  • 何回でも
    相談可能
  • 着手金
    0
  • 報酬
    完全
    成功報酬
  • 裁判も
    完全対応

今現在のあなたの状況は?

指示通りの対応・説明を受けず怪我や事故を起こしてしまった。

会社・上司の指示どおり作業をしていたのに怪我・事故をおこしてしまった・マニュアルが無い、間違った内容で、作業で使用する重機や道具を使用したが怪我・事故をおこしてしまった。
他の上司・同僚のミスで自身がケガをして後遺障害を負ってしまった、などあった場合も労災の可能性があります、会社の対応に不安・疑問を感じたら当事務所に連絡ください。

会社から労災ではないと言われた。

業務中に怪我・事故を下のにも関わらず、会社から労災ではないと言われていますか?それは「労災隠し」と言われ、企業や雇用主が、労働者が仕事中や通勤中に負った怪我や病気(労働災害、または「労災」)を適切に報告せず、隠蔽する行為を指します。これは日本の労働基準法や労働安全衛生法に違反する行為です。業務中の事故は、業務中の事故は、通常「労災(労働災害)」として扱われます。まずは、ご状況を相談ください。

今現在、治療中である

治療中の方も、労災保険から療養補償給付や休業補償給付などの支援を受けることができます。 万が一、事業主(会社)が労災保険の申請に協力しない場合は、すぐに当事務所までご相談ください。

治療後、医師より後遺症が残ると言われた

治療を受けたものの、労災事故前の状態に完全には回復せず、医師からこれ以上の回復が期待できないと判断された場合、労災保険で障害等級の認定を受けるための申請を行います。

仕事の業務中にご家族を亡くされた

労災保険では、労働者が死亡した場合、遺族年金などの各種給付金が支給されます。ご遺族の今後の生活を支えるためにも、必ず申請手続きを行いましょう。

上記の内容で、会社の対応に納得できない場合
弁護士が完全成功報酬で対応し
会社に責任を追求し費用を請求出来る可能性があります。
まずは、請求できるかを判断したいので、ご連絡をください。
特に労災保険から支払われるのは、損害のごく一部に過ぎません。『慰謝料』や後遺障害が残った場合の『逸失利益』については、会社に対して請求しない限り、全額の賠償を受けることはできません。

弁護士に依頼するメリット

労働災害が会社の責任によるものである場合、会社に損害賠償を請求することが可能です。
弁護士に相談することで、補償を受け取る確率がさらに上がります。
ご注意ください!

会社の責任で労働災害が起きた場合、労災保険の給付だけでは労働者の全ての損害が補填されないことがあります。
会社が別途損害賠償責任を負う場合もあります。労災保険の給付があるからといって損害賠償の対応をしない会社も少なくありません。会社に対する請求を検討している方は、ぜひ弁護士にご相談ください。

弁護士に依頼することで、会社に対する損害賠償請求を進めます。

損害賠償額や会社の責任については、個々の状況に応じた法律的な判断が必要となり、もし裁判外での示談交渉が不成立の場合、裁判に進む可能性もあります。そのため、弁護士が早期に関与し、これらの状況を見据えて交渉を進めることで、解決を早めることが期待できます。

法律では、労働災害に遭った従業員を治療中に解雇することは基本的に禁止されています。 弁護士に依頼することで、不当な扱いや不利益を受けるリスクを軽減することが可能です。
ご注意ください!

労働者が労働災害で負傷し治療中だったり、後遺障害が残って労災前と同じように働けない状況になると、簡単に退職を迫る会社もある場合があります、弁護士が介在することにより、無理な待遇を受けなくなります。

当事務所が、あなたの為に会社と交渉します。

損害賠償額や会社の責任については、個々の状況に応じた法律的な判断が必要となり、もし裁判外での示談交渉が不成立の場合、裁判に進む可能性もあります。そのため、弁護士が早期に関与し、これらの状況を見据えて交渉を進めることで、解決を早めることが期待できます。

労災の労災補償金
損害補償金とは?

労災補償金とは?

労災補償金は、仕事中に怪我をしたり病気になったり、死亡してしまった場合にもらえます。法律で定められている労災保険の給付金、いわゆる労災保険が支給されます。

保証されるもの
  • 療養補償給付金
  • 休業補償給付金
  • 休業特別支給金
  • 障害補償給付金
  • 障害特別支給金
  • 障害特別支給一時金
  • 労災補償金は必要最低限度の金額であるため損害の全額補填にはなりません。
  • 仕事中の怪我は労働災害となり、会社は労災保険の申請の手続きをしなければなりません。

損害補償金とは?

損害賠償金とは、仕事中に怪我・病気・死亡してしまった場合に、会社へ請求できる金銭全般をいいます。会社に安全配慮義務違反や使用者責任が認められる場合、会社は労働者に対し損害賠償をしなければなりません。そしてこの損害賠償金は、労災保険で補償される補償金とは異なるものです。

保証されるもの
  • 療養補償給付金
  • 休業補償給付金
  • 休業特別支給金
  • 障害補償給付金
  • 障害特別支給金
  • 障害特別支給一時金
  • 労災補償金で支給されない休業補償の不足金額や慰謝料(安全配慮義務違反等)を請求できます。
  • 労災で会社に過失がある場合は、労働者に対して損害の全額を賠償する義務があり、しなければ違法です。

実際にいくら貰えるの?

32歳、年収560万円(月収40万円・賞与80万円)の方が業務中に片手の親指か、親指以外の指2本を怪我をしてしまい6ヶ月間休業し障害が残ったケースでは、下記の給付額となります。

労災保険から支給される給付金と会社に請求できる損害金の合計は、下記のとおりです。

労災保険
6,943,217
損害賠償
28,532,516
合計請求額
35,475,733

労災保険から
支給される給付金

①【6割保証】休業補償給付金
400,000円×6ヶ月×60%
1,440,000
②【2割保証】休業特別支給金
400,000円×6ヶ月×20%
480,000
③【月給の約302日分】障害補償給付金
13,150円×302日
3,971,300
④【月給の約302日分】障害特別支給一時金
800,000円(賞与2か月分)÷365日×302日
661,917
⑤【後遺障害10級】障害特別支給金
390,000
⑥【全額保証】療養補償給付金
怪我の治療のために必要な病院代
合計
合計 ①~⑤
6,943,217
怪我の治療の病院代
を請求できます。

会社に請求できる
損害金概要

①【6割保証】休業補償給付金
400,000円×6ヶ月×60%
1,440,000
②【2割保証】休業特別支給金
400,000円×6ヶ月×20%
480,000
③【月給の約302日分】障害補償給付金
13,150円×302日
3,971,300
④【月給の約302日分】障害特別支給一時金
800,000円(賞与2か月分)÷365日×302日
661,917
⑤【後遺障害10級】障害特別支給金
390,000
⑥【全額保証】療養補償給付金
怪我の治療のために必要な病院代
合計
合計 ①~⑤
6,943,217
怪我の治療の病院代
を請求できます。

当事務所の強み
依頼するメリット

相談料・着手金0円
完全成功報酬

相談料とは、弁護士に相談する際にかかる費用です。一般的な法律事務所では、30分5000円程度ですが、当事務所では、0円です。着手金とは、弁護士に受任する時に支払う費用です。こちらも当事務所では、0円です。安心してご相談ください。

迅速な労災保険の
申請が可能に

労災保険の申請をしようとしても、事業主側が手続きに協力しない場合があります。理由の多くは事業主が労基署の指摘が怖い・労災保険料を支払っていないなど会社側の理由です。当事務所に依頼をすることで、迅速な労災保険の申請が可能になります。

当事務所が代理店と
なって事業主と交渉

雇用側の要求は無視されてしまうことが多々あります。事業主との交渉は雇われている立場はやりにくい事だと思います。 当事務所が積極的に入ることで、貴方の代理人として事業主と交渉し、時には徹底的に戦います。戦う姿勢を見せることで、事業主側も無視する様な対応ができなくなり、貴方の精神的負担が軽減されます。

損害賠償請求を
事業主へ徹底的行使

事業主は、労働者に対し安全配慮義務を負っており、また使用者責任があります。事業主に安全配慮義務違反があったり、使用者責任が認められる場合には、労働者は損害賠償請求をすることができます。怪我・病気の状況によって、安全配慮義務違反が認められるものは、事業主へ損害賠償の請求が可能です。当事務所へのご相談で、会社への損害賠償請求の可否及び損害額について検証が可能です。

当、弁護士事務所は
「完全成功報酬制」
で依頼をお受けします。
裁判費用なども一部、当事務所で持ちますのでご安心ください。
完全成功報酬30%+税※着手金も裁判費用も頂きません

他事務所との料金比較

一般的な
法律事務所
エジソン法律事務所
法律相談 5000円/30分 無料
交渉
事件
着手金 10万円~ 成功報酬30%のみ
成功
報酬
経済的利益の
16.5%~
労働
審判
着手金 別途費用が発生
成功
報酬
別途費用が発生
訴訟
一審
着手金 別途費用が発生
成功
報酬
別途費用が発生
控訴
控訴審
着手金 別途費用が発生
成功
報酬
別途費用が発生
訴訟
上告審
着手金 別途費用が発生
成功
報酬
別途費用が発生
民事保全
(仮差押)
別途費用が発生
強制執行
(預金差押)
別途費用が発生
経済的
利益
和解や判決で
勝ち取った金額
実際に回収した金額

ご相談の流れ

STEP01
お客様からのご連絡

まずは、 お電話もしくは、メールにてエジソン法律事務所までご連絡ください。担当の弁護士との相談日程を調整いたします。

STEP02
エジソン法律事務所にてご面談・解決方法のご提案

お客様が現在困っていることなどについて、弁護士がお電話で詳しくヒアリングいたします。初回相談料60分無料です。 担当弁護士が、お客様が直面されている問題へ最適な解決方法のご提案を行います。もちろん、ご来所いただき、対面でお話させていただくこともできます。

STEP03
ご契約

ご面談いただいた結果、ご納得いただけましたら、正式に弁護士と委任契約を結んでいただきます。

STEP04
弁護士があなたを代理して相手方と交渉し、解決をします

担当弁護士が個々の案件に最適化した対応を、的確に遂行します。必要に応じて、当事者同士を仲介し、問題解決へのアプローチを行います。

ご相談及びご依頼の流れ

STEP01
無料相談

現在の状況を教えてください、相談は無償でお受けします。
状況をお伺いし、労働災害にて企業側へ責任を追及できるかの見通しをお伝えします。
なお、切手代や交通費等の実費はご負担いただきます。

STEP02
ご依頼

ご相談の結果、方針を確認し、ご依頼をいただく場合には当事務所と委任契約をご締結いただきます。
着手金は無料です。

STEP03
労災調査

いただきました情報や資料を元に状況を詳細に分析し、目指すべき請求する金額を設定します。

STEP04
交渉

相手方に受任通知を送付後、交渉を開始します。進捗はメール等で逐一ご報告の上、必要に応じて依頼者とWebを含めたお打ち合わせを行います。

STEP05
交渉終了

原則として交渉での解決を目指しますが、裁判手続に進んだ方が依頼者の利益が大きいと判断する場合には、お打ち合わせの上、方針をご判断いただきます。

STEP06
報酬の精算等

労災の損害賠償金の確定及び実際に支払いを受けた後、実費を含めた報酬の清算を行います。報酬の内容については丁寧にご説明いたします。

弁護士紹介

大達 一賢
OTATSU KAZUTAKA

小学生のころ、弁護士が「正義の味方」であると母親から聞いて以来、弁護士を目指すようになりました。2007年に弁護士登録をしてからはクロスボーダー取引や金融機関等の案件を多く扱う大手渉外法律事務所に所属し、金融取引案件やM&A、企業間取引をめぐる事業スキーム組成や紛争解決等に関わり、証券会社の投資銀行部にて証券業務の最前線も経験させていただきました。その後、新都心綜合法律事務所にパートナーとして参画し、従来の企業法務に加え、多くの相続事件や離婚事件、交通事故事件、知的財産権をめぐる事件、倒産事件を経験し、裁判所の選任により破産管財人や成年後見人、国選弁護人を務めております。

小学生のころに思い描いていた「正義の味方」は、TVのヒーロー番組ほどはっきりと決まってはいないものの、依頼者の方々の正当な利益を最大限確保することを目下の目標に、今でも自分なりの「正義の味方」像の実現を目指し、業務に邁進する日々です。依頼者と同じ目線でともに歩み、得るべき成果を勝ちとることを目標としております。

近年では、AI(人工知能)を用いたソフトウェアを試験導入し、迅速な契約書・労務関係書類等の作成やレビューを実施する体制を整え、かつ法人の小口債権回収業務にも力を入れる等、新しいツール等を導入し、また新たな分野を開拓する等、顧問先を初めとする事業者の方々からの企業法務に関する案件に迅速かつ柔軟に対応できるよう力を入れております。

依頼者に寄り添う古き良き弁護士像を大切にしつつも、同時に新たな弁護士像を実現するべく業務に取り組んでおります。

近年、不動産案件に重点的に取り組むべく、多数の不動産案件のご依頼をいただいております。中でも、理不尽な立退料で立退きを余儀なくされている方々のご相談を多く聞きます。社会の活性化の観点からも、同じ場所での居住や使用に固執することを無条件に許容するわけではなく、人の移動も肯定的に捉えてはおりますが、その際には適切な補償を受けることが大切です。

住宅や事業所の立退請求を受けた個人や事業者の方々に適切な補償を受ける手助けをすべく、ご相談をお聞かせいただければ幸いです。

野村 亮輔
NOMURA RYOSUKE

弁護士になって以来、景品表示法・労働法・コーポレートガバナンスを中心とした企業法務にかかわり、法務雑誌への寄稿や、気鋭の大学教授との書籍執筆の機会にも恵まれました。その一方で、国選事件をはじめとする刑事事件、家事事件も受任して来ました。

私が尊敬する弁護士の先生(故人)が、「簡単そうに見える事件にこそ、真の難しさがある」とおっしゃっておられました、企業法務も、同様だと思っております。依頼者のお話をよくお聴きし、よい解決を図っていけるよう全力を尽くします。

また、近時は訴訟法務以上に、予防法務に力を入れている事業者が多くなったと感じております。社内講習講師や社外通報窓口、内部統制体制への組み込みなど、弁護士の関り方も多様になってまいりました。このようなニーズにも、お応えしていければと思っております。エジソン法律事務所の一員として新しい法律事務所像を創っていくよう頑張ります。皆様よろしくお願い致します。

山﨑 龍介
YAMAZAKI RYOSUKE

私は、小学生の頃から野球をやっており、当時はプロ野球選手を目指していました。少年野球では、神奈川県大会でベスト8に入るチームで、スタメンとしてファーストやサードを守っていました。しかし、中学生の頃に「それでもボクはやってない」という冤罪に関する映画を観て、「理不尽な目に遭っている人を助けたい」と考えるようになり、野球は続けながらも法律家を目指すようになりました。学生の頃には、裁判官や検察官になることも視野に入れていた時期がありましたが、勉強を進めていくうちに、理不尽な目に遭って本当に困っている人のそばに寄り添うことのできる弁護士になろうと決意しました。

大学在学中に運良く司法試験予備試験に合格、その後の司法試験本試験にも合格し、司法修習を経て弁護士になりました。

野球で長年培った体力とやる気を武器に、不要な先入観にとらわれることなく何事にも全力で取り組んでまいります。

角田 慧
TSUNODA KEI

子供のころからテレビを見たりゲームをすることが多く、その中でも「行列のできる法律相談所」というテレビ番組を観たり、「逆転裁判」というゲームで遊んだりと、なんとなく弁護士という仕事にあこがれを抱いておりました。

学生時代、大学が法学部であったもあり、裁判官や研究者になることも考えておりましたが、周囲の人の力になれることがうれしいと感じる性分であったので、困っている人に寄り添い手助けをすることができる弁護士になることを決意いたしました。

幸いなことに学習に専念でき、優秀な友人・先輩方が周囲にいる環境に身を置くことができたため、司法試験に合格することができました。

小学校から高校までの間にやっていた剣道で培った体力や誠実さをもってお悩みを解決できるよう誠心誠意努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。

事務所紹介

弁護士事務所名
弁護士法人エジソン法律事務所
代表弁護士
大達 一賢(登録番号35677)
所属弁護士会
第一東京弁護士会
住所
〒101-0054
東京都千代田区 神田錦町1-8-11 錦町ビルディング8階
当事務所は公的機関からの支援を一切受けていない民間の法律事務所であるため、案件全てにご相談を承ることはできないのが実情です。 つきましては、下記事項に該当するご相談は承れませんので、相談前に一度ご確認をお願いします。
  • 回収金額が、成功報酬20万円(最低)以上となる見込みが低いご相談
  • 紛争が現在生じていない一般的なご相談
  • 日本国外に関係する案件

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